ホーム伊参スタジオ映画祭とはシナリオ大賞第15回(2015年)映画祭の歩み(2001~2014年)

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2011
短編の部大賞 『冬の真桑瓜』
監督・脚本:森下鳰子


 森下鳰子さん 情報

2014年11月1日 長岡アジア映画祭’14(新潟)にて、
森下鳰子監督『冬の真桑瓜』上映
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com

2014年 ウクライナ・キエフで開催されたFIAPF国際映画製作者連盟公認
「第43回キエフ国際映画祭」にて『冬の真桑瓜』インターナショナル
プレミア上映 www.molodist.com


森下鳰子(にほこ)監督プロフィール
1999年フジヤングシナリオ大賞奨励賞『一夜足袋』
2004年『笑う石榴』・2005年『椿供養』伊参スタジオ映画祭奨励賞
2006年川崎デジタルショートフェスティバル『つゐ憶』原作
2010年エンジェル・フィルムアワード『花に無理をさせる』原案
2011年伊参スタジオ映画祭大賞『冬の真桑瓜』
2012年『冬の真桑瓜』伊参スタジオ映画祭初上映

『冬の真桑瓜』作品情報 (2012年/25分予定/BD)

あらすじ
悲しみにカタチがあれば、
どんなに救われることだろう。           

リストラの憂き目にあった3人の子持ちサラリーマンスズキは、先の見えない日
々を送っていた。あてもなく電車に揺られ、降り立ったホームから滑り込んできた
列車にふわり身を投じた!? 
夢現つ…そこはスズキが少年時代、長患いだった父親の見舞いに通っていた
山の療養所。 
 そこには、妙齢なマチコという保健婦がいた。世の中から弾き出された人たちの
話を聞き、ただそっと包帯を巻くだけの女。
 3・11から私たちはその出来事の大きさが実は計りきれずにいる。
心に体に負った傷の大きささえも。この悲しみがどこまで深く、果てないのか。
隠してきた傷口を、抱えきれない淋しさを、ぜんぶ見せていいよ。
スタッフ
撮影・編集:石田 直
照明:徳永陽平
録音:宋 晋瑞、横田彰文
撮影助手:戸羽正憲、佐藤 遊
ヘアメイク:大西花保
音楽:松本龍之介
作画:奥山勝晃
制作:小櫛光子、新井園美
助監督:甲斐真弓
プロデューサー:湯本政之
監督・脚本:森下鳰子
キャスト
スズキ/奥山道成
スズキ少年/佐藤康平
スズキ父/中田裕一
電気店店主/小渕修治
老齢の駅員/坂井昌三
駅員A/赤石 弘
制服の女の子/湯本桃子

マチコ/竹中友紀子


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